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くうねるふざける

取り留めのない話を、取り留めなく

バッド・チューニングをみた

映画

友だちがほしい、仲間がほしい、この歳になってよく思うことなのですが、その気持ちをさらに煽ってくる映画を観ました。

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バッド・チューニング。

 

のっけからいきのいい高校生たちがたくさん出てきます。

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「あっ これたぶんめっちゃ好きなやつだな」

 

”アメリカでは予想外のヒットを記録した映画だが、スターが出てるわけでもなく、70年代半ばを背景にした分かり難さ(?)もあって、未公開に終わったグラフィティ・コメディの快作。高校の新学期が始まる日、新入生には恒例の尻叩きの洗礼があり、そこから逃れようとかけ回る坊やたちを追う先輩らの珍騒動に始まり、その夜は歓迎パーティ。ビールや麻薬でボーッとしたり、女の子を誘惑したり、されたりの洗礼もあるわけです。先輩たちにも悩みはあって(鬼コーチと対立してフットボールを止めようという少年をいさめる仲間がいる)、当然、恋愛のトラブルも大なり小なり発生中、目まぐるしい夜は白んでゆく……。作り手たちの青春がまんま立ち昇ってくる懐かしさ、ギンギンのハード・ロックが常にカー・ステから流れ、思わず体を揺らしてしまう。まだしも、あの頃は回顧のし甲斐のある日々であったことか! 2016年11月に、リンクレイター監督の最新作「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」の公開に合わせて本作の本邦初劇場公開も実現。”
(allcinemaより引用)

 

ということでけっこうサイテーなやつらが楽しくやる話なんですけど、かなり面白かったです。

作中のスモーキーなハードロックもあいまってごきげんになった。夜のパーティーでランナウェイズのチェリーボムが流れたりして、サイコー!

あと当時17歳くらいのミラジョボビッチが出てるんですけど、ちょーかわいい..バイオハザードの印象しかなかったので、当たり前っちゃ当たり前なんですけど新鮮でした。

 

思い返せば、青春ってなんだっけみたいな学生時代だったので、少し憧れを重ねて観てしまった。やんちゃしたいとかじゃないけど、友だちとふざけたり怒られたり、惚れた腫れたのすったもんだでもしとけばよかったかもなあって ちょっとだけ。もしそうしてたら今、また違う人間になってんだろうな〜とか。

もう20歳っていういい歳だし、さすがにやっていいことと悪いことの区別はつくけど、もう少し感情的に生きたいな〜って思ってたのが加速しました。

青春って、どんな時にこれだ!って実感するんだろう。そもそも、真っ只中にいるときに実感ってするものなのかな。

いつか振り返ったときに、あれって青春だったよな〜って思える今がいいな〜